ZenGroup株式会社が2026年8月より一般社団法人日本越境EC協会(JACCA)に加入したことを発表。これを機にJACCAと会員企業・団体との情報共有・連携を深め、越境ECの海外展開支援を強化する。
ZenGroupは越境EC分野の総合支援企業で、今回JACCA加入を通じて業界横断の連携を強化し、日本企業の海外展開を後押しする環境づくりを目指す。ZenGroupは海外向け購入代行サービス「ZenMarket」や国内企業向け越境EC対応化サービス「ZenLink」など、6つの事業を展開しており、現在は19言語対応、175の国と地域へ発送している。
JACCAは日本企業の越境ECの持続的発展を支援する中立プラットフォームで、行政機関や協力団体との連携を通じて情報提供やイベント、マッチングなどを行っている。ZenGroupは加入を契機に、購買データや多言語対応、国際物流、海外マーケティングに関する知見をJACCAおよび会員と共有し、業界横断の連携を深める。
ZenGroupの公式プレスリリースでは、国内営業課の担当者が海外需要への関心の高まりと課題の存在を指摘し、各領域の企業・団体が知見を持ち寄って連携することが重要としている。 ZenGroupは「世界の越境EC販売額の20%を日本に」というビジョンのもと、海外展開を継続的に支援する体制を強化する。
JACCAとZenGroupはこれまでセミナーやイベントを通じて知見の共有を続けており、今回の加入により国内外の販路拡大に向けた協働をさらに加速させることになる。