米ドル・円は一時160円を上抜け、介入警戒感が強まったとされます。市場の動向やFOMC見通しの思惑が背景として挙げられ、160円付近の動きに注目が集まると報じられています。
28日のニューヨーク市場でドル・円は159円41銭まで安んだ後、160円21銭まで上昇し、160円09銋で引けたとされています。米指標の影響やFRB関連の発言を背景に、ドル支えとなる場面がみられたと報じられています。
一方で160円を超えたことから為替介入への警戒感が一段と強まったとされ、財務当局のけん制姿勢が伝えられています。
市場関係者の見方として、9月の利上げ観測を示す指標動向がドル買い材料として意識されやすいとの指摘もあると報じられていますが、介入警戒が上値を抑制するとの見通しが多く挙げられています。