PBシステムズはVDI環境の脆弱性を発見するサービスVSERの提供を開始した。診断から緊急対処、改善・継続監視までを企業・自治体を対象に支援する。
PBシステムズは11月2日にVDI環境の脆弱性発見と重大リスクへの緊急対処を支援する「VDI Security Emergency Rescue(VSER)」の提供を開始したと発表した。VSERは同社のサイバーセキュリティ対策サービス「サイバー忍法帖」のラインアップに加わり、利用者PCの侵害波及や不正侵入、情報漏えいのリスクに対して診断から緊急対処、改善・継続監視までを提供する。丁寧な点検項目として、端末接続・認証・VDI基盤・ネットワーク・セキュリティ対策・運用管理の6領域が含まれる。
重大なリスクが発見された場合は顧客の承認を得て緊急対処を行い、改善の優先順位や具体策を報告する。診断後は必要に応じた多要素認証の導入や設定見直し、基盤更改、監視などを別途提案する。