門真市は海洋プラスチックごみ削減を目指す大阪ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業に応募し、実施自治体として選出された。企業との連携を通じたプラスチックごみの使用削減や資源化の取組みを進めている。
本事業は海洋プラスチックごみ問題の解決を目的として、令和4年度の自走性取組を自治体と企業が協同で実証する枠組みとして環境省が設置した。門真市はこの推進事業に選出され、市民・事業者・団体と協働して資源循環型社会の構築と海洋ごみゼロを目指す方針を示している。
門真市はプラスチックごみ削減の取り組みを企業側と連携して進める。参加企業としてパナソニックホールディングス、タイガー魔法瓶、リネットジャパンリサイクル、ウォータースタンドと協定を締結し、それぞれの技術やサービスを活用した実証を進める。
具体的には森のタンブラーの貸出による使い捨て容器削減、使用済みステンレスボトルの回収と再資源化、マイボトル普及のための給水機設置と普及啓発が挙げられる。市内イベントでの貸出実績や回収実績の資料化も行われている。
市制施行60周年記念ロゴ入りステンレス製ボトルを販売し、2023年7月1日から販売開始。容量500mLの真空断熱ボトルで価格は3,800円(税込)、数量は限定200個で、好評につき完売となっている。