中国政府が主催する中国国際サービス貿易交易会が北京市で開幕し、国内外の1800社超が出展している。日本勢はジェトロ運営のジャパン・パビリオンに20社が参加し、健康関連用品などを展示している。
中国政府が主催する中国国際サービス貿易交易会が北京市で開幕し、出展企業は国内外合わせて1800社超に上る。会場では食品や旅行商材のほか、先端技術を使う人型ロボットなどのサービスも紹介されている。
日本勢はジャパン・パビリオンを通じて計20社が出展。健康関連用品の展示が来場者の関心を集め、日中関係の緊張が続く中でも来場者の関心が高いことが伝えられている。
同展示会は中国商務省と北京市政府の主催で、9日から13日まで首鋼園で開催されている。中国国営の新華社通信によると、習近平政権の閣僚が演説に立ち、サービス貿易の開放と協力の強化が強調された。
今年は海外企業の進出を支援するサービス展示ゾーンが新設され、内需不振が伝えられる中でも中国企業は海外市場の開拓を進めている。