スポーツ団体向けDXを手掛けるスポスルが、株式型クラウドファンディングで資金を募集します。募集は11月7日午前10時に開始予定で、目標707万1600円、上限9999万8400円となっています。
スポスルは習い事探しのクチコミサイトや月謝決済・出欠連絡の運営管理を一体化する事業を展開しており、今回FUNDINNOを通じて株式投資型クラウドファンディングによる出資を募る。募集条件は普通株式型で、申し込みは2026年11月7日10時開始を予定している。目標募集額は707万1600円、上限募集額は9999万8400円とされ、資金使途は広告費や開発費などに充てられる見込み。出資コースは複数用意されている。
スポスルはスポーツ団体向けのアプリ運用を提供し、スポーツ用の補償サービスや月謝決済機能、写真・動画販売機能を組み合わせた収益モデルを持つ。決済手数料や会員管理機能の利用料、補償料、写真販売の手数料などで収益化しており、会員60名のチームの場合の月間売上規模は約1万円程度と説明されている。
同社の代表取締役は尾濱徹氏で、1986年生まれの経歴を経てスポスルを2021年に設立。スポスルアプリは会員管理・出欠・スケジュール・掲示板・メッセージ機能を提供し、保護者・会員は月謝をアプリ経由で支払い、チームは未払い状況を把握できる。なお、同社はクチコミサイト経由の入会につながる仕組みも強みとする。
今回の募集はFUNDINNOで行われ、申込期間は2026年11月7日から同年11月20日まで、払込期日は12月14日。資金使途は目標額達成時と上限額達成時で異なり、広告費・開発費・人件費・手数料などが計画されている。