グーグルの新型ウェアラブル端末がFCC認証を通過し、GPS機能を単独で搭載する可能性がある。端末はPixelシリーズの新製品として位置づけられる可能性が高いとの見方が伝えられている。
FCCの認証資料によると、端末の型番はG8BL6、FCC IDはSZGG8BL6で、認証は2026年9月10日付で通過している。申請者は中国のWeifang Goertek Electronics。無線はBluetooth Low EnergyとGNSSのみが列挙され、Wi-Fiや携帯回線は記載されていない。
端末はGPS機能を搭載し、スマートフォンと連携した機能ではなく単独で位置測位が可能とみられる。筐体は金属フレームを採用するほか、画面を備える構成であることも認証資料から読み取れる。広告上の未発表デバイスと一致する点からPixelブランドの新製品と見られている。
申請者がGoertekである点は、Fitbitブランドの流れと関連づけられる材料にもなる。グーグルはPixel Watchの日本発売を8月に行い、FeliCa対応などの機能を強調している。広告にはPixelブランドとして位置づけられていたことが指摘されている。
現時点で公式発表はなく、G8BL6がPixelブランドの新製品なのかFitbitとして展開されるのかは不明。しかし広告上の表記や申請者の関係から Pixel系の新製品の可能性が高いと見られている。