免税対応システムのOcean(オーシャン)は京都FG系の京都クレジットサービスと業務提携を結び、加盟店拡大を進める。11月の外国人向け免税手続きのリファンド方式への変更を受け、加盟店へ導入を広げる方針だ。
Oceanの免税対応システムは、東京・中央を拠点とするOceanと、京都FG傘下の京都クレジットサービスが業務提携することで加盟店拡大を目指す。連携により京都クレジットサービスの加盟店はOceanの免税システムを導入する運びとなり、免税手続きのデジタル化・簡素化を図る。
導入店舗では店頭にOceanの免税システムを案内するQRコードなどを設置し、外国人観光客がスムーズに免税手続きを進められる環境を整える考えだ。11月から免税手続きがリファンド方式へ変更される点が背景にあり、加盟店の拡大が推進される。
今回の提携は、免税対応の一括運用を目指す動きの一環として位置づけられ、Oceanは京都クレジットサービスを通じて京都市内の加盟店ネットワークへの展開を強化するとみられる。具体的な導入時期や加盟店数の公表は本記事では限定的である。
今後の続報では、提携店舗の拡大状況や免税手続きの新方式導入実績、利用客の反応といった実務的な影響が注目される可能性がある。