千代田化工建設は長崎県松浦市の石炭火力 CCS事業で、CO₂液化設備の基本設計(FEED)を受注したと発表した。8月12日付けの契約で、Jパワーと九州電力が関与する案件の一部となる。
長崎県松浦市にある石炭火力発電所を対象としたCO₂分離回収・液化・一時貯蔵・出荷設備の基本設計(FEED)において、CO₂液化設備の基本設計業務を千代田化工建設が受注した。対象はCCS事業化を2030年代初頭に目指す計画の一部とされる。
本業務は電源開発(Jパワー)と九州電力が共同で取り組む案件の一環で、JOGMECの公募案件「松浦クラスター」に関連して千代田化工建設が設計作業を担うことになる。受注は8月12日付で公表された。