連休中の米ハイテク株高を受け、東京株式市場は午前中に買いが先行。AI・半導体関連株のほか銘柄全体で買いが優勢となり、日経平均は寄り付きから上昇を維持し前引け時点でも上げ幅を広げた。
東京市場は連休中の米ハイテク株高を取り込む形で、前引け時点の日経平均株価は前営業日比で大きく上昇。総じて値がさ株のAI・半導体関連株が買われ、TOPIXもプラス圏で推移した。
午前10時時点では日経平均が一時1000円超の上昇を示し、ソフトバンクグループが約5%高と値を伸ばした一方で、金融株の一部などは利益確定売りで上昇幅が縮んだ局面もあった。市場関係者はAI・半導体株への物色が続いていると説明していた。
寄り付きは前営業日比457円49銭高の6万5476円44銭で開始。連休中の米市場の流れを引き継ぎ買いが入り、東証株価指数(TOPIX)は一時高水準まで上昇したが、後場にかけて伸び悩む場面も見られた。