イオンはトップバリュのカット野菜を自社製造へ切り替え、埼玉県内に専用工場を新設して関東のグループ店舗へ供給を開始する。5月に設立したベジテックと共同出資会社を通じ、生産を始める予定。
イオンはプライベートブランド(PB)「トップバリュ」で扱うカット野菜の自社製造を始める。埼玉県内に専用の新設工場を置き、外部調達からの生産へ切り替えることで安定供給と品質向上、原価低減を目指す。
生産はベジテック(川崎市)とイオントップバリュが共同出資する「ベジテック・トップバリュ関東」を通じて進められる。ベジテックは埼玉県ときがわ町に拠点を持ち、共同出資会社を介して生産を開始する。
新工場による供給先は関東のグループ店舗約5000店舗とされ、今後の具体的な生産量や投入時期の詳細は記事本文で述べられている。