ぐるなびのリサーチ部が実施した調査によると、食品ロス削減を意識している人は86%に達し、家庭と外食での実践が広がっていることが分かった。調査期間は2026年10月9日〜10日、対象はぐるなび会員1,300名。
ぐるなびリサーチ部は、ぐるなび会員を対象に食品ロス削減に関する調査を実施し、意識している人が86%に達したと発表した。女性は男性より意識が高い傾向があり、40代以上の女性は5〜7割程度と高い数値が示された。
1年以内に食品を捨てた場面としては「存在を忘れ傷ませた、期限切れ」が4割強で最多となり、「捨てたことはない」という回答は全体の約4分の1にとどまった。
家庭での食品ロス削減の取り組みとしては、賞味期限が多少過ぎても食べる・使うが6割強で最も多く、冷凍保存などで食材を長持ちさせる行動が5割弱に上った。外食時には「食べきれる量だけ注文する」「提供されたものを全て食べる」が5割台半ばでほぼ同程度の関心を示した。
調査概要として、期間は2026年10月9日〜10日、方法はWEBアンケート、対象は全国のぐるなび会員、回答者は1,300名となっている。
注目点として、全体の約8割がフードシェアリングサービスの利用意向を示し、20代男性の利用経験が最も高く約3割に達している。