STANDAGEの海外販路開拓代行パッケージ『おまかせ貿易』の導入企業数が500社を突破。円安と内需縮小を背景に中小製造業の海外進出支援が加速している。
STANDAGEは中小企業向けの海外販路開拓代行パッケージ『おまかせ貿易』の導入企業数が2026年9月時点で500社を突破したと発表した。内需の縮小と円安の影響を背景に、海外展開を促進する取り組みが活発化していることが背景として示された。
同サービスは海外市場調査から展示会出展、商談、受発注、通関書類作成、物流手配、代金回収までを一気通貫で代行する。貿易クラウドを活用した可視化・効率化と、元商社人材の知見を活かした支援体制が特徴として挙げられた。導入企業は食品・機械・インフラ製品・健康食品・化粧品など幅広い業種に及ぶ。
STANDAGEは今後、2029年2月末までに導入企業数を1000社へ拡大する目標を掲げ、支援体制のさらなる強化に取り組む方針を示した。海外展開を後押しする各種プログラムの活用状況や市場動向など、今後の動向にも注目が集まる。