ボイスコミックを核にコンテンツIP事業へ参入する合弁会社「響咲」を設立すると発表。設立は2026年12月1日予定で、資本金は2200万円、出資比率は懐刀51%、TKP49%、代表は雨宮朋臣氏。
貸会議室大手のTKPは、懐刀と合弁で響咲を設立し、ボイスコミックアプリの制作を皮切りに漫画のアニメ化権の取得などを含むIP展開を目指すと2026年10月30日に明らかにした。新会社の資本金は2200万円で、出資比率は懐刀が51%、TKPが49%、設立は2026年12月1日を予定している。
響咲の事業柱は2つで、漫画作品へ声優音声や演出を加えたボイスコミックなどの企画・制作・配信、及びアニメ化を含む各種利用権の取得とライセンス展開を行う。第一弾としてフルボイスのボイスコミックアプリを制作し、原作ファン層の拡大を狙う。
将来的にはTKPが運営する貸会議室やイベントホール、ホテル等を活用したリアルイベントとIP連携を視野に、既存事業との相乗効果を追求する。懐刀のネットワークとTKPの全国拠点を組み合わせ、IPの発掘・開発と多角的展開を推進する。