中国自動車道の床版取り換え工事で吊り足場崩落による死亡事故が発生した。施工者のオリエンタル白石・日本橋梁JVが再発防止計画をまとめ、足場板を支えるチェーンの設置方法などを見直す。70
中国自動車道「鷹の巣橋」(広島県廿日市市)で2025年1月に発生した吊り足場崩落事故により、現場作業員の死亡が確認された。
事故を受け、施工者のオリエンタル白石・日本橋梁JV(共同企業体)が再発防止計画を作成した。計画には足場の安定性を高めるための手順見直しが含まれている。
再発防止計画の具体的な内容として、足場板を支えるチェーンの設置方法を見直すことが挙げられている。現場の作業体制や点検体制の強化も盛り込まれていると伝えられている。