デジタルアーツはクラウド運用環境で不正アクセスの痕跡を発見したと発表した。第三者が認証情報を取得して侵入したとみられ、認証情報とサーバー鍵を入れ替え、顧客へパスワード変更を求めている。
情報セキュリティソフトのデジタルアーツが、クラウド運用環境で不正アクセスの痕跡を発見したと公表した。第三者がクラウドの認証情報を取得し、運用環境に侵入したとみられる。
痕跡は2025年7月ごろにさかのぼるとされ、21日正午時点で情報の持ち出しは確認されておらず、二次被害の報告もないとしている。
問題の認証情報は無効化され、運用用の認証情報やサーバー認証鍵が入れ替えられた。顧客には管理者と利用者のパスワード変更を求めている。
22日の終値は前日比510円安の5800円だったという。