シンガポールを拠点にする24歳のシンガーソングライターShyeが、ベッドルーム発のシューゲイザーとしての成長と最新作、東京での初日本公演を語る。
シンガポールを拠点にするShyeは、DIYで作詞作曲からミックス・マスタリング・プロデュースまでを手掛ける。ベッドルームを実験場とする制作スタイルで、ティーンの頃に憧れたクレイロやビリー・アイリッシュの影響を受けつつ、国内外のリスナーの注目を集めている。
彼女は2018年にVansが主催するコンテストで史上最年少グランプリを獲得し、2020年にはデビュー・アルバム『days to morning glory』を発表。以後、東南アジア各地のフェスや大舞台でパフォーマンスを重ね、シンガポール公演のサポートアクトを務めるほか、ブランドとのコラボも経験している。
最新アルバム『The Doves Came Home』は今年5月にリリースされ、シューゲイザーのリバイバル潮流に呼応するヘヴィな要素が特徴とされる。10月12日と13日に東京で初の日本公演を行う予定で、ジャンルと時代を越える多文化背景が曲作りにも影響を与えている。