ビットトレードとスタンデージが共同実証で、暗号資産の円転を数時間以内に完了させる運用フローを検証。今後は実運用規模での適用とコスト構造の変化を確認する計画。
着金確認から円建て残高への反映までを検証する。両社は今後、実際の貿易取引に近い規模や条件で実証を進める方針を示した。
今回の実証では入庫確認時点と売却約定時点の価格差や換金時の手間・コスト、入出庫・入出金に関する確認フローの検証が主な対象として挙げられている。
またビットトレードが暗号資産の入庫確認や売買、換金後の円建て残高への反映に関する運用フローの確認を担い、スタンデージが貿易実務の知見を活かした課題整理を担うとされていた。
今後は9月15日に共同セミナーを開催し、今回の実証で得られた具体的な結果を紹介する予定である。