OSGは2026年11月期の配当予想を修正し、年間配当を130円とする見通しを示した。これにより配当利回りは3.55%になる見込み。
OSGは2026年11月期の配当予想を修正し、中間配当39円と期末配当91円を合わせた年間配当額を130円とする増配を発表した。これにより配当利回り(予想)は3.14%から3.55%へと上昇する見込みとなった。
今回の増配は前回予想比で15円の増額となり、2025年11月期の88円からの大きな伸びを示している。過去10期の推移では、2024年以降60円が継続的な水準で推移しており、今回の増配が2期連続になる可能性がある。
発表当日にはSBI証券の夜間取引で株価が一時3930円まで上昇した。OSGは工具メーカーで、2026年11月期の連結業績は売上高・利益とも増加見通しで、配当性向50%程度またはDOE3.5%を基準として配当を決定している。