モスフードサービスが和食業態のビー・ワイ・オーを112億円で子会社化し、ハンバーガー事業に続く新たな柱として和食領域を取り込む。
日本生まれのハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは、和食を軸とするビー・ワイ・オーを買収し子会社化した。買収額は約112億円で、同社にとって外食ポートフォリオ拡充を狙う過去最大のM&Aとなる。
ビー・ワイ・オーは和食業態を中心に事業を展開しており、今回の取得を通じてモスバーガーの新たな業態として和食領域を取り込むのが狙いとされる。買収は2026年7月31日に完了したとみられ、今後の展開次第でグループの外食網の多様化が進む見通しだ。
モスフードサービスはハンバーガー事業に次ぐ2本目の柱として和食業態の拡充を進める方針を示しており、海外展開の加速や既存事業との連携を通じた成長を視野に入れている。