タカキューが8月20日に新宿本店で秋冬コレクションを公開。ビジネスウェアの新基準「着パ」を軸に新作を披露し、オンラインと店頭の購買導線を着パ起点で統合する計画を示した。
タカキューは8月20日、新宿本店で秋冬コレクションの展示会を開催し、ビジネスウェアの新基準「着パ」を軸にした新作を披露した。着パは着用パフォーマンスの略で、見映え・時短・着回しの三要素を特徴とする。軽量でしわになりにくい素材や防風・保温性を備えたセットアップを展開し、秋冬でも軽やかさと端正さを両立させる方針だ。
EC比率が現状約10%とされ、今後は店頭での接客を起点にEC決済・自宅配送へつなぐ導線を広げ、在庫運用と購入導線の一体化を進める計画が示された。ECサイトの制作体制も改善され、AIで商品画像の加工や色補正を自動化し、公開準備の迅速化を図るという。9月には着パのランディングページを刷新し、着回し・タイパ・コスパの魅力を直感的に伝える構成へ改修する予定だ。