氷見野日銀副総裁の講演をめぐり、9月の利上げを示唆する動きが伝わる可能性があり、長期的には円安とドル安の見方が報じられている。
8月26日の為替市場の振り返りでは、米7月PCEデフレーターは前年同月比で3.7%、コアは3.3%と発表され、これを受けてドル買いが反応した。S&P500は0.02%安、ナスダック総合は0.08%安となった。
今後の投資戦略として、氷見野日銀副総裁の講演に注目が集まっている。一方、植田総裁はジャクソンホール会議を欠席している。
記事はインフレの影響で法定通貨全体の弱含みを指摘し、財政リスクの観点からは欧州通貨の相対的な動きとしてユーロ高の可能性を示唆している。