双日テックイノベーションは、ERP「GRANDIT」とAIエージェントを連携する「Natic CoreBridge AI for GRANDIT」を2027年4月1日から販売開始すると発表した。中核業務のAI活用を支援し、実行履歴の可視化も行うプラットフォームとなる。
双日テックイノベーション( STech I )は、インフォコムが提供する進化系ERPパッケージ「GRANDIT」とAIエージェントを連携させる新製品「Natic CoreBridge AI for GRANDIT」を2027年4月1日より販売開始すると発表した。Natic CoreBridge AIは基幹システムとAIエージェントを結びつけ、AIの活用を企業の基幹業務に広げることを目指すプラットフォームである。
本製品はAIエージェントによる業務処理の自動化に加え、実行履歴の管理や利用状況の可視化といった機能を提供し、企業がAIを継続的に活用する環境を整える。リリースにはロゴや関連資料の参照が付されている。
背景として、IPAの「DX動向2026」によると、データを部門横断で活用する体制整備が45.0%で最も高く、データ連携の目的は業務の効率化・自動化が85.2%と高くなっている。こうした状況を踏まえ、STech Iは部門を跨ぐデータ活用とAIの連携を進めることで業務プロセス全体の効率化と自動化を支援する。
関連リンクには双日テックイノベーションのホームページや添付リリースPDFが含まれている。