4日寄り付きのETF・ETNの売買代金は前日比15.6%増の477億円となり、日経平均株価に連動するETFの売買代金は341億円に達した。日経平均レバレッジに関連する銘柄の動きが目立ち、TOPの売買代金はNEXT 日経平均レバレッジが占めている。
4日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金は、9時16分時点で前日同時刻比15.6%増の477億円となった。日経平均株価に連動するETFの売買代金は同12.9%増の341億円で推移している。
個別では日経銀行株を対象とするETFが新高値を付け、複数の米国債券系・世界債券系ETFが新安値をつけた銘柄もあった。なおパラジウム上場投資信託は3.58%高、グローバルXの複数銘柄は3%超の上昇を示した一方、MSCIジャパン SRIなどは下落した銘柄も目立った。
日経平均に連動するETFではNEXT 日経平均レバレッジが売買代金230億1500万円でトップとなり、東証全銘柄の中で最も高い水準だった。その他の日経平均ETFはNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックスなどが数十億円規模の売買代金となっている。
株探ニュースの扱いとして、日経平均に連動するETF・銘柄の動きが全体の相場動向の中心となり、特定銘柄の新高値・新安値の動きが目立った。