14日寄り付きのETF・ETNの売買代金は全体で643億円となり、そのうち日経平均に連動するETFの売買代金は469億円に達した。日経平均株価が急落する中、日経レバETFの売買が活況を呈した。
14日寄り付きのETF・ETNの売買代金は、前週末同時刻比15.6%減の643億円となった。日経平均株価に連動するETFを含む22銘柄の売買代金は同15.1%減の469億円だった。
個別ではiシェアーズ米国債20年超プレミアムやiシェアーズ米ドル建て投資適格社債ETF、グローバルX超長期米国債(為替ヘッジあり)など30銘柄が新安値を付けた。なお、iFree ETF米国10年国債インは4.87%高、WisdomTreeガソリン上場投信は4.27%高なども目立った。
日経平均株価が1100円安と急落する中、日経平均に連動するETFではNEXT日経平均レバレッジが売買代金279億3400万円でトップ。過去5営業日の同時刻平均232億6800万円を大きく上回った。
その他の主な日経平均ETFとして日経平均ベア2倍上場投信が47億2500万円、NEXT日経225連動型が36億3200万円、NEXT日経平均ダブルインバース・インデックスが36億1600万円などの動きがあった。