17日の東京市場でドル・円は軟調に推移。午前中のドル売りで150円台を割り込み、午後に一時は持ち直す場面もあったが夕方に再び下押し、158円台前半で推移した。ユーロは円建てで堅調となり、日経平均は前日比で小幅高となった。
17日の東京市場でドル・円は軟調に推移し、午前中のドル売りで159円36銭から158円台へ下落した。午後は一時持ち直す場面もあったが、夕方にかけて断続的なドル売りで午前の安値を下抜け、158円84銭付近まで下落した。
ユーロ・円は184円台後半へ上昇し、ユーロ・ドルは1.1566ドルから1.1611ドルへ上昇した。日経平均株価は始値68,882円、終値69,220.25円(前日比506.45円高)で推移した。17時時点ではドル・円が158円90-00銭、ユーロ・円が184円40-50銭、ユーロ・ドルは1.1610付近だった。
経済指標では日本のGDP(4-6月)が前期比年率+1.1%と予想の+2.1%を下回、日・第3次産業活動指数は前月比-0.2%となり、予想の-1.0%を上回る結果となった。中国の小売売上高(7月)は前年比+0.6%、鉱工業生産(7月)は前年比+4.5%で、予想を下回る結果となった。
要人発言ではイラン外務省がイスラマバードで米国と交わした覚書について60日期限はないと述べ、ホルムズ海峡の問題やオマーンとの協議を継続する意向を示した。