欧州系ファンドのEQTは、カカクコムに対するTOBの期間をまた延長し、TOB価格を3681円から3682円へ引き上げて28日までとした。今回の延長は9回目となる。
欧州系投資ファンドのEQTは、カカクコムに対するTOBの期限を28日まで延長すると発表した。TOB価格は現在の3681円から1円引き上げの3682円となる。
LINEヤフーと米投資ファンドのベインキャピタルが組んで対抗提案を出しており、対抗案ではカカクコム大株主のKDDIとの協力が得られた場合は3720円、それが得られない場合は3597円となる見込みを示している。
延長期間中にEQTが再度TOB価格を引き上げるかが焦点となっている。訂正公開買付届出書は14日に明らかにされた。