三菱電機は COP31 に参加し、ジャパン・パビリオンで衛星データを活用した脱炭素とエネルギー移行の取り組みを展示する。会期は2026年11月9日から20日、開催地はトルコ・アンタルヤの Expo Center。
三菱電機は国連気候変動枠組条約第31回締約国会議 COP31 に参加する。展示テーマは衛星から得られる温室効果ガスデータを活用して脱炭素とエネルギー移行を支援する取り組みで、ジャパン・パビリオンで紹介される予定。会期は2026年11月9日(月)から20日(金)で、会場はトルコ共和国アンタルヤ Expo Centerとなる。
同社はジャパン・パビリオンに出展し、衛星データサービス株式会社と三菱UFJ銀行を含むパートナーと共同展示を行う。展示内容には地球上のGHG分布の可視化に関する取り組みが含まれる。 COP31 の場で技術やソリューションを関係者と共有する。
セミナーでは「気候変動対策としてのブルーカーボン及び海洋ベースの解決策」が開催され、国内外の産官学民が参加して日本の取り組みや政策が紹介される予定。Direct Ocean Capture(DOC)の取り組みも紹介される見込みで、関連セミナーにも登壇する予定。
また環境省がウェブ連携のイベント「Japan Accelerator Network」によるセミナーで、日本企業の脱炭素と循環経済の取り組みや課題を共有し今後のアクションを議論する。三菱電機は COP31 を通じて衛星データ活用とソリューションの国際的な情報共有を加速させる方針を示している。