テレビ大阪の番組で、日本発の巨大黒子企業として知られる東洋製罐グループホールディングスが、缶やペットボトルなど容器分野の国内シェア1位を支える背景と、昨年の過去最高売上9600億円、関連企業93社という組織の実像を紹介した。会長の大塚一男氏がリードするグループの歴史と技術が焦点となる。
缶が国内市場の約40%、ペットボトルが約30%の国内シェアを占める東洋製罐グループホールディングスは、身近な商品の容器を多数手掛ける企業として紹介され、賞味期限を延ばす容器開発などの技術がヒット商品を陰で支えていると説明された。
同社は関連企業93社を擁する巨大グループを率いており、昨年の売上高は過去最高の9600億円を達成したとされる。会長の大塚一男氏がその指揮を取っているとの内容も伝えられた。
番組は今後、大塚氏が手掛ける容器技術の医療分野への応用など、世界初・日本初とされる取り組みについても追うと伝えている。