国内投資ファンドのエンデバー・ユナイテッドが、中堅・中小企業の事業承継案件を対象にするプライベートエクイティファンドを850億円規模で設立した。資金は国内外の金融機関や年金基金などから集められ、同社にとって過去最大級のファンドになる見通しだ。
国内投資ファンドのエンデバー・ユナイテッド(東京・千代田)は、中堅・中小企業の事業承継案件に投資するプライベートエクイティファンドを設立し、運用額は850億円規模となる。
ファンドの資金は国内外の銀行や保険、資産運用会社、年金基金などから集められ、同社にとって過去最大の規模になる。
同社の過去の投資案件は7〜8割程度が事業承継を占めており、経営者の高齢化や後継者不在などを背景に承綾ニーズが高まっているとされる。