TAKARA & COMPANYがプレミアム優待倶楽部を導入。株主名簿基準で100株以上を2年以上保有する株主を対象に、株主対話の強化と株主管理のデジタル化を進める。」
TAKARA & COMPANYはウィルズが提供するプレミアム優待倶楽部を導入し、株主優待制度を新設する。対象は2026年11月末日現在の株主名簿で、100株以上を保有し、かつ2年以上継続保有している株主とする。導入元はウィルズのデジタル株主管理プラットフォームとポイント制株主優待の組み合わせだ。
導入の目的として、株主還元と株式の流動性向上、株主との対話強化、株主管理の電子化による効率化を挙げ、株主データベースの活用とタイムリーなIR情報配信を通じた企業理解の促進が狙いとされる。
株主優待ポイントは「TAKARA&COMPANYプレミアム優待倶楽部」での商品交換に使えるほか、共通コイン「WILLsCoin」との併用・合算が可能。PORTAL経由で宿泊券や高級品など幅広い優待品と交換でき、サイト公開は2027年1月を予定している。
繰越条件は、11月末時点で同一株主番号が連続2回以上記載され、かつ100株以上を保有する場合に限り、最大2回分の交換へ繰り越せる。売却や貸株サービスの利用、名義変更などの場合は繰越は無効となる。
TAKARA & COMPANYやウィルズはIR支援や株主管理DX、サステナビリティ開示などのサービスを提供しており、本件の取り組みは株主・投資家との関係構築を強化する狙いがある。