プラップJが資本提携を発表したほか、グラファイトDやクスリのアオキがストップ高・大幅高で反応。セレスやベイカレント、ナガイレーベ、山形銀なども動意づく。
プラップJ は筆頭株主キャベン・ディッシュ・スクエアが保有する全株式をダニエル・J・エデルマンが取得することを相対取引で発表した。これにより資本提携を通じ国内外の顧客基盤拡大と競争力向上を狙うとしている。これを背景に同社株は急動意となりストップ高比例配分の動きを示した。
グラファイトD は前日に業績予想の上方修正を公表し、上半期営業利益を3.8億円、通期を5.3億円へ引き上げた。米国市場での TOUR AD 2026 年モデルの人気が後押しし、自社ブランドシャフトの販売が想定を上回ったことが買い材料となり、株価は大幅高となった。
クスリのアオキ は第1四半期決算を発表し営業利益が84.2億円となり前年同期比16.0%増。上半期計画は据え置きで14.9%増の進捗とされ、コンセンサスを上回るとの見方もあり、粗利益率の改善と相まって買いを促す流れとなった。株価はストップ高で反応した。
セレス は自社株買いを発表し株式市場で大幅反発。取得時期は10月2日から9月30日までで、総額は25億円を上限とする。ビットバンクの全株式売却完了を受け資本効率と株主還元の強化を狙う方針が示された。