村田製作所は滋賀県東近江市の八日市事業所に新生産棟を建設すると発表した。総投資額は約169億円で、サーミスタ製品の生産能力拡大を目的、2028年8月の竣工を予定している。
村田製作所は滋賀県東近江市の八日市事業所に新生産棟を建設する。新棟の総投資額は約169億円(建屋のみ)と見込み、2028年8月の竣工を予定している。
新生産棟の目的はサーミスタ製品の生産能力を拡大し、生産体制を強化すること。これにより、電子機器や自動車などの温度検知・制御用部品の安定供給基盤を強化する。
新棟は鉄骨造5階建、建築面積は2,951平方メートル、延床面積は18,010平方メートルで、八日市事業所の既存設備と統合して生産ラインを設置する。竣工後の生産開始時期は公告されていない。
発表元の公式リリースは村田製作所のニュースルームおよび関連情報として公開され、サーミスタ製品の需要増に対応する投資計画であると伝えられている。