渋谷区円山町に開業した「VADE HOTEL SHIBUYA」は、JR西日本プロパティーズとLAホールディングスのラ・アトレによる共同開発で、運営はmatsuri technologiesが担当する74室のアパートメントホテルである。
渋谷区円山町でLAホールディングスのラ・アトレとJR西日本プロパティーズが共同開発したアパートメントホテル「VADE HOTEL SHIBUYA(ヴェイド ホテル 渋谷)」が、2026年10月1日に開業した。運営はmatsuri technologiesが担い、同ブランドの第1号施設となる。
施設は地上7階建て、客室数は74室で、全室が4名以上が宿泊可能なアパートメントタイプとなっている。キッチン・洗濯機・独立浴室を備え、長期滞在にも対応できる設計にしている。
運営面ではスマートロックや事前チェックイン用タブレットの導入により省人化を進め、少人数での運営を目指している。LAホールディングスはインバウンド需要の拡大と宿泊単価の柔軟な見直しを通じて収益性を見込めると説明している。
LAホールディングスは今後も都心エリアを中心にアパートメントホテルの開発を進める方針で、2026年3月には新宿区と札幌市中央区で開発用地を取得する契約を結んでいる。