東証プライム上場のイワキポンプは、2025年5月竣工の三春工場新棟を機関投資家・アナリスト向けに見学会として公開する。見学会の概要や参加方法が公表された。
東証プライム上場のイワキポンプは、福島県三春町にある三春工場で新棟の竣工を機関投資家・アナリスト向けにお披露目する見学会を開催すると発表した。対象は機関投資家・アナリストで、2026年11月13日までの参加申込を案内している。開催概要や参加申込先はIRプラットフォーム「みんせつ」を経由する形で案内された。
三春工場は1977年に第一工場が建設され、小型ポンプを中心に生産を続けてきた。敷地面積は現在約22,400坪に拡大しており、新棟の建設は既存の遊休地を活用して実施された。会社は2025年5月に公表した長期ビジョンNEXT10で、2035年期の連結売上高1,000億円と営業利益率15%の維持を目標としており、生産能力の増強と生産・物流の効率化、サステナブルな生産体制の構築を進めている。
見学会の参加方法として、IRプラットフォーム「みんせつ」内の「IRイベントカレンダー」から本工場見学会のページへ遷移し、参加を選択する流れが案内されている。個人投資家の申し込みは受付けないため、参加希望者は公表資料の問い合わせ先を通じて案内を確認する形となる。参加申込の締切は2026年11月13日(金)とされている。