新興国通貨のドルペソがドル高を受けて上昇。今週は17.70ばさみのレンジで推移し、先週末には17.779まで上昇した。対円でもペソ安が進み、8.8円台後半まで値動きが広がっている。
ドルペソはドル高の流れを受けて上昇を続け、先週の高値は17.779まで到達した。今月はこれよりやや下の水準で推移している。
今週は17.70付近のレンジで推移する見込みとなっており、対ドル・対円での動きが併せて観察されている。対ドルでは17.70台、対円では8.8円台後半を中心にペソ安円高の動きが見られる。
直近の値動きとしてUSDMXNは17.722、MXNJPYは8.901で推移している。月初には9.447円を付けた後、9.00円を割り込み、14日に反発して9.20円を超えた局面もあった。
本文はドルペソの上昇要因としてドル高圧力を挙げ、先週末以降のレンジ相場と直近のレートを示している。