博報堂キースリーとエッジ・インターナショナルが、個人株主を増やしファン化を促す『ファンベスター創出ソリューション』の提供を開始した。IRとマーケティングを統合した施策で、個人株主の長期保有とロイヤリティ向上を目指す。故障に関する記述は含まない。
博報堂キースリーとエッジ・インターナショナルは、個人株主を増やしてロイヤリティを高める「ファンベスター創出ソリューション」の提供を開始すると発表した。IRとマーケティングの専門知識を組み合わせ、ファンベスターを増やす施策を企画・運営する。
背景として、政府の「貯蓄から投資へ」方針や新NISAの開始、手数料の無料化、株式分割の拡大により個人株主の参入ハードルが下がり、2025年度の上場会社の個人株主数は前年度比839万人増の約9198万人と公表されている。
ソリューションは、エッジがIRコミュニケーションの課題を言語化し、キースリーが個人株主のインサイトを踏まえて戦略・戦術を設計、博報堂グループがイベントやコンテンツの実行までを一気通貫で担う。主な提供メニューには、個人株主向けイベント企画・株主総会体験化・株主限定コンテンツの運営などが含まれる。
今後は個人株主だけでなく、個人の社債権者など全ての個人投資家へ対象を拡大し、投資を選択肢とする企業支援の手段としてIRとマーケティングの融合を推進するとしている。