日本アイリッヒは粉体処理技術を強化する新製品を第11回高機能セラミックス展で公開する。0.1LのEL1nanoや5LのEL5、前後工程を支えるアイリッヒ スマートシリーズを展示する。
日本アイリッヒは粉体処理の総合エンジニアリングメーカーとして、幕張メッセで開催される第11回 高機能セラミックス展に出展する。ブースではラボ用ミキサーの新製品としてEL1nanoとEL5、さらにミキサー前後の工程をサポートする付帯装置のアイリッヒ スマートシリーズを初公開する予定だ。
今回の新製品群では、EL1nanoが有効容量0.03~0.1Lの小容量モデルで冷却・加熱機能を備え、EL5は有効容量1.6~5Lで同様の機能を持つ。いずれも研究・開発段階の条件検討を支援する設計となっている。
また、実際の原料処理テスト動画を活用したブース内プレゼンテーションを初開催する。造粒・混練・スラリー化といったプロセスの特長をデモで紹介する予定だ。
展示会概要としては、展示会名は高機能素材 Week 第11回 高機能セラミックス展、会期は2026年9月30日から10月2日、会場は幕張メッセの小間番号40-5となっている。