フェリシモの猫部が新ブランドmeow memoryを立ち上げ、愛猫と飼い主の思い出を形にする雑貨を展開する。第1弾は全5アイテムで、9月にウェブ販売、10月にはエキュート上野店での店頭販売を開始する。関連資金は保護活動などに活用される。
フェリシモの猫部は「meow memory」という新ブランドを誕生させた。猫との日常や思い出を中心に、猫が喜ぶメモリアルグッズや生活雑貨を提案する。第1弾として全5アイテムを用意し、9月18日からウェブで販売を開始、10月1日からYOU+MORE!エキュート上野店で店頭販売を開始する予定だという。
同ブランドの背景として、猫が喜ぶお祝いグッズが不足しているとの認識と、被り物などの過度な演出が猫に負担になるとの懸念が挙げられる。猫部は約960人の飼い猫オーナーを対象にアンケートを実施し、記念日のお祝いに対する関心が高い一方、猫の健康や性格を考慮したグッズを希望する声が多いことが分かった。
第1弾のラインアップには「meow memory アニバーサリーマット〈チェリーケーキ〉」などの生活雑貨が含まれ、記念日を写真とともに思い出づくりできるよう配慮されている。マットにはチェリー柄の刺繍と手縫いの縫製、誤飲防止の処置などが施されている。
さらに「meow memory スペシャルおもちゃセット〈チューリップのクッキー缶〉」「meow memory ファーストトイ ベアクッキー」などのおもちゃ・ぬいぐるみ・名付けカード・猫毛チャーム・お守りタグといった関連アイテムも展開され、猫の成長記録や記念日の演出を支援する。
第2弾として2027年夏に向け、猫用おもちゃやベッドの企画が進行中で、今後の展開にも期待が寄せられている。顧客層の広がりと猫との共生を重視した新ブランドとして位置づけられる。