Googleは学校管理下のK-12生徒アカウントで、AIサービスや検索の利用を管理者が有効化する方式へ変更する方針を発表した。併せてGuided Learningの展開も公表され、Google Classroomは同日から世界で利用可能になる。
Googleは学校管理下の児童生徒アカウントに対するAIサービス・検索の利用を、管理者が明示的に有効化する方式へ変更する方針を示した。対象はK-12の生徒アカウントで、Gemini、Gemini Notebook、Gemini in Classroom、Google検索が挙げられる。
変更導入に先立ち、今後数カ月のうちに学校へ詳細を伝え、準備期間を確保するとしており、発表時点で直ちに検索停止には至らない。
同時に、学習を段階的に支援する「Guided Learning」の展開を公表。Google Classroomでは同日から世界で利用可能となり、教員が割り当てた活動を通じ授業教材に基づく個別学習を支援する。
検索機能を用いた学習支援は11月後半に米国の一部学校で試行され、教員の意見を取り入れて対象を拡大する計画。学校側の管理設定変更と学習機能提供時期を分けて進める。