13日夕方、発達障害支援法改正に向けた第1回ヒアリングが参議院議員会館で開かれ、LITALICO長谷川社長らが出席して各社の取り組みを提示した。次回は10月20日16時からの開催が告知された。
13日夕方、参議院議員会館にて「発達障害の支援を考える議員連盟総会」が開催され、JDDネット顧問として出席した。議連の規模は167名(衆院116名・参院51名)で、野田聖子会長の挨拶の後、民間企業からのヒアリングが行われた。終了後には長谷川社長・鈴木社長らと関係者が記念撮影を行い、次回日程として10月20日16時からの開催が告知された。
本件では、発達障害支援法改正に向けた具体的な提言として、LITALICOの長谷川敦弥社長と亀田徹シニアバイスプレジデントがオンライン支援の制度化や早期発見の推進、教育と福祉の連携強化を提案した。Kaienの鈴木慶太社長は、発達障害をニューロダイバーシティとして捉え、地域の支援センター格差の是正と周囲へのサポート強化を挙げた。ミライロの垣内俊哉代表は、デジタルデータ活用と合理的配慮の社会実装を提案した。
教育と福祉の連携のハードル、オンライン支援制度化の是非、行政手続きのDX推進など、今後の論点について質疑応答が行われ、省庁間の連携強化やデジタル記録・チェック体制の活用が課題として共有された。