東洋水産が4-9月期の連結決算を発表した。最高益を更新したと伝えられる一方で、株価は市場全体の下落に連れ安となった。
即席麺大手の東洋水産は、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結決算を公表した。収益面で過去最大となる最高益を達成したとされるが、日経平均など全体相場の下落局面を受けて同社株も反落した。
今回の決算発表は相場全体の動向と連動する形での値動きとなり、個別の業績好転が株価の下押し要因にはならなかったとの見方もある。今後の市場動向次第で、東洋水産の株価に影響が再び表れる可能性がある。