リトアニア経済省とウクライナの防衛企業DEMZが、リトアニア国内に新たな弾薬工場を設置する大型投資協定を締結。アリートゥスとプリエナイの2拠点で生産を開始し、最大450人の雇用創出が見込まれる。
リトアニア経済・イノベーション省は、ウクライナの防衛企業DEMZと新たな弾薬工場の建設に向けた大型投資協定を締結した。今後、共同でプロジェクトの実現に向けて取り組む。
弾薬工場はアリートゥスとプリエナイ地区の2拠点に設置され、プリエナイ地区での建設工事は2026年秋に始まり、2027年末の生産開始を見込む。 DEMZはアリートゥスで既存の生産拠点を活用する。
工場で生産される弾薬はまずウクライナ軍へ供給され、その後同盟国向けの生産も開始する予定で、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の防衛要件に適合する製品づくりを目指す。