米国株先物は小幅高となる見込み、NYダウ先物は安い。本日までの動きとして、前日米市場の3指数は反発し、AI関連の期待と中東情勢の動向が材料視された。
米株式先物市場ではS&P500先物が7,835.00で+1.50、ナスダック100先物が30,881.00で+96.25、NYダウ先物は79ドル安となる見通し。
前日の米国株は強含みでダウが366ドル高の52048ドルまで反発し、S&P500とナスダックも同様の展開で3日連続の上昇を終えた。AI関連の開発が進むとの見通しや、米国とイランの首脳会談期待で原油が下落したことが買い材料となった。
本日は伸び悩みが意識される展開で、AIをめぐる協議や中東情勢の進展が関連セクターの買いを支える一方、FRBの追加利上げ観測が過度な買いを抑制するとみられる。明日発表のPMIが前回を下回る見通しで、景況感の悪化警戒感が高まる可能性がある。
読者はAI関連の開発動向と中東情勢、PMIの結果を注視するとよい。