首都圏の中古マンションの平均坪単価が356.7万円となり、前期比4.0%上昇で10期連続の最高値を更新した。新築は平均坪単価505.7万円で2期ぶりの上昇・最高額となった。
首都圏で販売された中古マンションの平均坪単価は356.7万円となり、前の期に比べて4.0%上昇した。これにより10期連続の上昇となり、過去最高を更新している。
ファミリータイプの70平方メートルの部屋を坪単価換算すると約7553万円になると試算されている。
新築マンションの平均坪単価は505.7万円となり、2期ぶりの上昇で2026年の最高額となった。
調査を実施した東京カンテイは、新築・中古とも高値圏で推移が続く中、今後税制改正や春商戦に向けた価格動向が注目されるとの分析を示している。