12日後場寄り付きで日経平均は前日比高。半導体株を中心に買いが入る中、AI関連株の動きも相場を押し上げた。
後場寄りの日経平均は前日比255円33銭高の6万7225円55銭で始まった。AI関連と半導体株の買いが市場を押し上げる一方、前場の動きを踏まえた見通しが様子見気味の要因となった。
前引けの段階では日経平均は69円96銭高の6万7040円18銭で推移し、原油高と円安の要因が交錯する中、株価指数はプラス圏を維持した。
寄り付き直後には一時230円超安を付ける場面もあったが、全体としては主力株の一部が下落しても幅広い銘柄で買いが入る展開となった。
市場関係者は今晩の米CPI発表を控えつつも、円安が支えとなり日本株は底堅い展開とみられている。
日経平均の動きは、原油価格の動向や米株の影響を受けつつ、AI・半導体関連株の動向が相場の鍵を握っているとの見方が示された。