フルッタフルッタが中国市場向け越境ECを開始して約2か月で、同社のアサイー商品が天猫国際の2026年グローバル新商品TOP100に選出された。今後はダブル11やCIIEでの露出拡大を計画している。
日本企業フルッタフルッタは墨谷株式会社とパートナーシップを結び、中国向け越境ECの旗艦店「フルッタフルッタ 海外旗艦店」をTmall Globalで開設した。開始は2026年7月29日で、約2か月の販売を経て、同社のアサイー商品が天猫国際2026年グローバル新商品TOP100の候補に選出された。
選出を契機に同社は、中国市場での認知拡大と販売強化を推進。今後は大型商戦の活用を含め、ダブル11や中国国際輸入博覧会(CIIE)へ出展する計画を表明している。販売拡大には越境ECだけでなく、現地のコンテンツ発信にも注力する。
販売チャネルはTmall Globalを軸に、RED(小紅書)やDouyin(抖音)を組み合わせて活用。アサイーの産地ブラジルやアグロフォレストリーの取り組み、レシピ提案などを動画や投稿で伝え、ライブコマースやインフルエンサー施策を通じたブランド接点を強化する。