富山第一銀行と富山銀行が、2026年4〜9月期の連結純利益予想を上方修正した。第一銀は89億円、富山銀は8億円を見込むと発表された。
富山第一銀行と富山銀行は、2026年4月から9月までの連結純利益の予想を従来見通しから引き上げた。両行とも有価証券利息の配当金など、資金利益が当初予想を上回る見込みとなったことが背景に挙げられている。
第一銀行の連結純利益は前年同期比で22%増の89億円になる見通し。従来予想は80億円だった。信用関連費用が当初の見込みを下回ることも寄与したとされる。
富山銀行の連結純利益は前年同期比で27%増の8億円になる見通し。従来予想は5億円だった。両行の予想上方修正は資金利益の増加を反映したもので、今後の詳報が待たれる。