サントリーホールディングスが外部クラウドへの不正アクセスを公表。グループ従業員の氏名・メールアドレスと新卒応募者の氏名・電話番号を合わせ約10万6000件が漏えいした。
サントリーホールディングスは不正アクセスを受け、10月28日にサントリーグループが利用する外部クラウドサービスに第三者によるアクセスがあったと発表した。調査の結果、漏えいの対象となる個人情報は約10万6000件に上ることが確認された。
漏えいしたのはサントリーグループの従業員の氏名とメールアドレスが約9万件、そして新卒採用応募者の氏名と電話番号が約7173件で、合わせて全体で漏えい規模はこの数字になる。クレジットカード等の決済情報は含まれていないとされる。
現時点で漏えいした情報の不正利用は確認されていないとされ、対象者には個別連絡を進めるほか、再発防止に向けた対策を講じるとしている。今後の追加の調査結果や再発防止策の公表が見込まれる。
この報告は関西ニュースKANSAIの報道で、裏付け媒体は朝日新聞系の報道サイトである。