東京時間に伝わった指標と要人発言を要点化します。日本の国内企業物価指数(9月)は速報で-0.3%、前年比は6.8%となり、日銀総裁の発言や高市首相の財政方針発言も伝えられました。
日本の国内企業物価指数(9月)は前月比で-0.3%となり、前年同月比は6.8%でした。前回は7.6%で、今回の前年比はやや低めに修正されました。
植田日銀総裁は長期金利は市場で形成されるとし、基調的な物価上昇率を2%程度に安定させていくことの重要性を示しました。
高市首相は責任ある積極財政の実行を急ぐべきだとし、円安にはメリット・デメリットがあるとの認識を示しました。
その他の要人発言として、日米当局間で為替市場の秩序維持に取り組む方針が示唆されました。